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2014/07/02

SSE PROJECT:hasisi park

さて、皆さん

梅雨、ですね。

毎年今年こそかわいい長靴買うぞっと思ってる内に買わずに始まってしまいますね。
始まると、あ〜今更買うのもな〜ってなるんだけど、思ったより梅雨が長くてやっぱ買えばよかったよ!ってな。(今ここ)

そんな感じで、長らくブログ放置してたので、怒濤のように今更ネタを書きまくりますね。

さかのぼること3ヶ月・・・(まじかよ)4月に日本で韓国のインディペンデント出版社SSE PROJECTが新代田のギャラリーcommuneで展示をしていたのを見にいきました。
communeは友人が展示してたり、好きな作家さんがよく展示してるもんですごく好きなギャラリーです〜。

SSE PROJECTの説明は公式の記述によると
”2008 年にアーティスト YP(ワイピー)によって韓国で設立されたオンラインギャラリー、インディペンデント出版社。"SSE"とは"Special Solo Exhibition"の頭文字をとったもので、韓国の方言で"舌"という意味もある。
毎月、世界中から 1 人のアーティストを選んで個展を行い、その展示と同内容の zine を出版している。
また若手アーティストの作品を収録したコンテンポラリーアートブック「DODOS」も不定期で出版している。" とのことです。





communeのツイッターで、韓国アーティストの展示っていうもんだから、え!と思ってSSEの参加アーティスト一覧見たら、

出展アーティストは、有名なタトゥーアーティストであるNOVOさんや、

写真家ハシシ・パク(hasisi park)さん(http://www.hasisipark.com/)のzineや


韓国アート周りで著名なSTICKY MONSTER LAB、(http://www.stickymonsterlab.com/


スティッキーモンスターラボ制作の、The Black Skirtsを知りたてのころにみたThe FatherのMVはかわいいんだけどせつなくて印象に残ってる

The Father from fla on Vimeo.

フード被ってるフィギュアキャワ・・・・、向こうのストリート系の子の部屋でよく見かけます。(雑誌、インスタ参照)

私がファンで以前も記事にしたイラストレーター・画家のEunji ryuさん(http://www.light-heavy-light.com/)




やpark miriさん。(http://helllomm.1px.kr/)



bpbのテキスタイル提供してるJANGKOALさん(ご本人が緑の髪の毛でボブの時がすきでした!)




や最近イラストをよく見かけるAndy Khunさんなど、 (最近Andyさんのイラストがどっかのアイドルのジャケットになってるのを新大久保で見かけたんだけど、どこのか忘れちゃったw)



結構知ってる人ばかりなもんでこりゃ行かなきゃ〜!と。


行く前から、twitterで絶対フォトグラファーのハシシさんのzine買わなきゃ!と呟いてたら韓国の友人が、ハシシさんが好きならハシシさんがディレクションしてる雑誌があるよ。と教えてくれました。

それが、Eloquence Magazine。
これhasisiさん好きならツボだよ〜とのこと。是非買いたいんだけど、日本からだと高かったのと過去のものがなくて・・・韓国で買おうかな。

調べてたらhasisiさんは海外のSuper Nastyという雑誌のメンバーでもあるみたい・・・・
Super Nasty掲載してる人物も写真もデザインもおもっくそかわいいです


しかもモデルDEAR RAINBOWでおなじみのSun leeちゃんだし〜!TTキャワワ

ハシシさんはアイドルも沢山撮っててf(x)のNu ABO、B1A4のIn the windなど。




Nu ABOの写真の雰囲気ほんとーーーーにいつみてもグッときっぱなしです。




SSEのアートディレクターYPさんも日本にきていてトークショーなど初日にやったそうなんですが、行けずに残念です・・・。

展示の様子。

NOVOさん、ウンジさん、ミリさん、日本のイラストレーターYukari Terakadoさん(とても好き!)の作品などを買いました〜

一緒に行った友人も沢山韓国アートのzineを持っていて、かつ本人もアーティスト活動してる子だったんですが、やっぱり日本と韓国で全然絵の感覚が違うねって話になりました。

前から感じてたことだけどもうパッと見で色使いとかモチーフの対象が日本の和解アーティストとは違うなという感じ。

日本の若いとくに女性のアーティストの人だと”かわいい”が共通意識のようにあって、パステルカラーが中心だったりとか、逆に原色バリバリで、かわいいキャラクターやアニメチックなイラストを描いたりだとか、分かりやすくいえば原宿!みたいな。もしくはPOPEYE系の線画のシティ感とか、そういう作品が多いと思うんだけど韓国の人の作品には全然どれも見あたらなくてビックリ。

色使いは明るくてもモチーフが暗かったり、どこかシュール。
写真の作品にもどこか影を感じるというか。

若い女性の作品でもかわいいものがつくりたい!という意識を感じることはすくない。
もっと根深い・・・・なんていったら分からないけど混沌とした部分を表現してる人が多い。

日本の”KAWAII"を世界に!とか、原宿ファッションをCOOL JAPANと位置づけてるのを、なんだかなと思いつつも、きっと自分の中にも無意識に根付いてるのかも。なんて思った。

というか、日本はファッション感覚に近い絵や写真が多いのかな?

どっちが嫌いとか好きとかではないんだけど、作風として結構違うなっと感じました。


そういう感覚って自分の暮らしてきた中で無自覚に作られてるとしたら、やっぱり色んな土地に行っては、自分の感覚をどんどん壊しては更新していきたいなと思った。


自分は個人的にこれが好き!と思っていてもその感覚は社会の流れから影響を受けてたりとか、個人の中だけで作られてるものではないと思うと、自分の好きなものはどういう流れで文化的にどういう文脈を持ってるのか意識していたいな〜と最近思っているところ。

なんで、好きか。

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